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子どもに勉強は教えるな

子供に勉強は教えるな。

ご家庭での「教えない」指導法2

2.「勉強しなさい」とは絶対に言わない
子供にとって「勉強しなさい!」という言葉は、小学生に入学して以来あまりにも聞き慣れすぎて全くというほど効果がありません。お母様たちが子供に勉強してほしいという気持ちは重々承知しております。しかし、「勉強しなさい」という言葉ひとつで、自我が芽生え始めている一人の人間である子供を動かすことは難しいことなのです。もし皆さんが会社の社長に年がら年中、「働きなさい、働きなさい」と言われたらどうですか?おそらく心の中では「分かってる!」と子供と同じ反応をするはずです。働くこと自体がいやになってはきませんか?
また、「勉強はしたの?」もあまり良くありません。そう子供に言うということは、たいていの場合最初から親が、子供は勉強していないのではないかと思っているからなのです。くどいようですが、社長さんからあなたが「今日はきちんと働いたか?」などと言われたら、いい気持ちはしないはずですし、信頼されてないと感じるあなたは、社長に対しても信頼感を持つのは難しいでしょう。また「勉強したの?」という親の言葉に対して特に思春期の子供は「後でする!」そして時には、「さっきやったから」とその場逃れの言葉を発してしまいます。子供は自分がそう言ってしまった言葉自体によって、重たい負い目を自分自身に対しても感じ、それが積み重なれば、逃げ場がなくなり苦しくなって、結局は学習意欲を低下させてしまうことになります。
では、いったいどのような言葉をかければよいかといいますと、実は何も言う必要はないのです。
「何も言わないなら、多分何もしなくなるわ」とおっしゃるかもしれません。
しかし大事なのは、言葉ではないのです。そこに気がつくかどうかでお子様の態度も大きく変わってきます。
子供は、何も言わなくなったお母さんの態度に必ず気づきます。それだけでも無言の指導は成功しているわけです。でもそれだけではいけません。子供が宿題でもなんでもいいので机に向かっていたら、その日の夕食をその子の大好きなもの+デザート付きにしてあげてください。つまり、「自分が勉強していることはお母さんを喜ばせる」と子供にストレートに行動で伝えるのです。裏を返せば、「子供が勉強するのは当たり前」という気持ちをお母様方には捨ててほしいのです。子供がちょっとでも良かったテストのことを言ったり、机に向かっていたりしたら、本気で喜んでほしいのです。「勉強は将来のためになるから」などと遠まわしに言うのではなく、ストレートに「お母さんはあなたが勉強してくれるなら、そんなうれしいことはない」とお母さんの気持ちをまずは伝えてください。そのほうが説得力はすこぶるありますし、子供が変わるのは理屈ではなく人の心なのです。子供は好きな先生の科目は楽しんで勉強するので成績もいいものを持って帰ります。つまり、論理で子供に働きかけるのではなく、心でそして行動できちんと伝えようとすることこそ子供を動かすときに非常に重要なことなのです。
考えてみてください、あなたの勤める会社の社長さんが、ちょっとしたことで心から大喜びしてくれたら、給料とは関係なく、この人のために頑張ろう!と労働意欲も高まるはずです。
子供も同じなのです。一緒にいる人が喜んでくれたり、褒めてもらったりすれば、喜んで勉強するようになるものなのです。それでは、次章では、その「褒める」ということに関して書きたいと思います。

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