優喜塾 » 子どもに勉強は教えるな
子供に勉強は教えるな。
ひとつの問題がありました。
それを学力が同じ二人の生徒に解いてもらいました。
一人の生徒にはその前に徹底的に公式や解法のテクニックを教えました。
もう一人の生徒には、特になにも教えていません。ただ、ある言葉をそっと伝えました。
結果は、前者の生徒の正答率は1割、後者の生徒の正答率は8割でした。 この違いはどこから生まれるのでしょうか?また、後者の生徒に、どんな言葉をかけたのでしょうか?
この問いかけが、この本の目的でもあり答えでもあります。ゆっくりと文章をかみしめながらこの問いの答え探しをしてみてください。きっと子供たちにとって大事な何かを発見できると思います。
著者より







