優喜塾では本当に教えないの?
まず、簡単に申し上げます。
生徒様・親御様が、塾通いで、一番に求められるのは、結果をだす(成績を伸ばす)こと、志望校に確実に合格することではないでしょうか。
塾通いで、「勉強を教わる事」自体が目的ではないと思います。まず、そこをご理解いただいた上で、以下の私たちの理念をお読みください。
「教えない指導法」とは「勉強は自分でやれ」に繋がる、子供達の主体性こそ学力向上の基盤であるとする私達の考えに基づいたメッセージであり優喜塾指導理念の象徴のようなものです。
ですから、基本的には、実際に「教えない」「主体的にやれ」というスタンスで、子供達の意欲を引き出す形をとりますが、実際の現場では、かなり「教えて」います。(塾生のみんなはもちろん知っています)
私達が「教えない」というメッセージを常に全面に押し出しているのは、「塾に通えば、それだけで満足し、座って授業を聞いているのが勉強で、塾に通いさえすれば成績が伸びる」と思っている生徒さんの意識改革を最大の実践目標としているからなのです。
塾に通うだけでは力はつきません。
通うだけで伸びることなど絶対にありません。
多少は苦労の伴うトレーニングを、楽しみながらやり、主体性と勉強の仕方を身につけることこそ重要で、それが出来た生徒には、どんどん教えています。
体験授業や授業見学をされた生徒様や親御様が驚かれることがあります。
「あれ、教えないっていうからてっきりまったく教えないのかと思っていたら、結構、徹底的に教えているんだな」と
つまり、私達にとって厳密に言えば「教えようが」「教えまいが」はどちらでもいいことであり、子供達が自分から意欲を持ち、勉強のやり方をつかみ、勉強にのめりこむ、主体的になることができるような状態を、トレーニングによって整えることこそ、能力を引き出す為に必要な事だと思っているだけなのです。
そしてそれらを「つかんだ」生徒さんは確実に実力を高めていかれています。
「つかんだ」生徒さんには、段階に合わせて教えていき、基礎がまだ不十分であれば前学年までフィードバックして、そして学年で上位に入る生徒さんには、難解な問題を数多く「教えます」。
では最後に、「本当に教えないの?」の答えを短く言えばこうなるかもしれません。
「教わる事が勉強だと思っている限り教えません。しかし意識改革が完了した生徒さんにはとことん教えます。そして多くの生徒の生徒が伸びています。つまり優喜塾は、完全な結果主義なのです」と。



























